仕組み・ビジネス

知っておけば怖くない!起業する前にできる失敗回避策!

地面に落ちたアイスクリーム

起業したいけど、失敗したくない!

起業を考えているなら、誰もがそう思いますよね。
脱サラまでして開業したのに、会社員時代よりも生活が苦しくなった…なんて結果はさけたいものです。

そこで今回、起業で失敗しないためのポイントをご紹介。
意外とやりがちな注意点を知れば、安心して起業準備にとりかかれます!

起業したいけど、失敗したくない!押さえておくべきポイントは?

お金に困っているブタの貯金箱
長く経営を続けていきたいなら、リスクはとことん避けていくべきです。
かといって、失敗を恐れて何もチャレンジできない…というのも考えもの。

廃業する原因を突き詰めていくと、以下の3つに絞られます。

  1. 資金がなくなった
  2. 事業内容の選択を誤った
  3. 病気やケガなど、経営を続けられない理由ができた

今回は①「資金がなくなった」場合と②「事業内容の選択を誤った」場合を中心にご説明します!

失敗したくないなら経費は必要最低限に!

まずは①「資金がなくなった」場合について。
起業して失敗する原因で最も多いのが「資金が底をつく」こと。
資金がゼロになっただけならまだマシで、金融機関から借り入れた借金が残っているケースもあります。
これを避けるためには、売上を増やすだけでなく、支出を減らすことも大切です。

経営中の心がけでも減らすことができますが、実は起業の方法を工夫することでも減らせるんです。
さらに事業内容によっては開業資金や経費を抑えやすいものもあります。

詳しく解説していきますので、ぜひご覧ください。

開業資金と運転資金は無駄をとことんカットする!

とにかく無駄な出費はしないことが、起業後の失敗を避けるポイントです。
特に開業資金は経営に失敗したときのためにも、出費を抑えておきたいところ。

起業してすぐに利益が得られることは稀。
事業が軌道に乗るまで、数か月~数年ほどかかるといわれています。
そのため開業資金をかけすぎてしまうと、回収するまで苦労することに。
最悪の場合、投資金額を回収しきれず、事業に失敗してしまう可能性もあります。
リース契約で備品をそろえる、自宅を事務所として使うなどの対策で、開業資金を抑えることができます。
はじめはお金をかけずに起業して、徐々に必要なものを買いそろえていった方がリスクも少ないです。

運転資金では、固定費を特に抑えるようにしましょう。
固定費とは売上金の増減に関係なく発生する出費のことで、家賃や水光熱費、リース料が含まれます。
たとえ赤字でも請求されるので、失敗の原因になることも。
家賃やリース料など、すぐに節約できないものも多いため、契約する前によくよく確認しておきましょう。

積み上げたコインとひらめきマーク
【成功への近道!】低資金でも開業できるビジネスと節約のコツまとめ!起業は誰でも、簡単にできる時代です。ですが難しいのは、経営を続けていくこと。開業のハードルを下げるためにも、コストをかけずに開業できることは重要ですよね。ここでは特に低資金で開業できるオススメのビジネスと、開業資金をおさえるコツを紹介しています。...

なるべく原価はゼロに。利益率の低いものは避ける

利益率とは、売上高に対する利益の割合です。
利益率が低いと、どれだけ売り上げがあっても、手元に残る利益(収入)はわずかになってしまいます。
逆に利益率が高いビジネスは、売り上げがなくても安定して稼ぐことができるので、失敗しにくくなります。

利益率の高いビジネスには、家事代行やコンサルティングといった、サービスを扱うものがあげられます。
逆に、利益率の低いビジネスは、喫茶店やラーメン屋などの飲食業に多いです。

あえて利益率の低いビジネスを選ぶ場合は、しっかりとした事業計画を立てる必要があります。
立地条件はターゲット層に合っているか、効果的な集客方法を選択できているかなど、慎重に計画を立ててくださいね。

業種を選ぶとき、流行り廃りのあるものには注意しよう!

今、流行っているビジネスなら、失敗しないかな?
ツイッターとかでバズったものなら、大丈夫だよね…

そう思っている人は要注意。
流行りのビジネス(商品)は稼ぎやすく見えます。しかし、流行はいつまでも続くものではありません。
世間のニーズに敏感な経営者なら、流行が終わりを迎える前に手を引いてしまうのですが、起業が初めての人には難しいことです。

タイミングを間違えてしまうと、大量の在庫を抱えることになったり、開業したころにはすでにニーズがなかったり…
そこから経営難におちいってしまうことも珍しくありません。
せめてやるなら「流行に乗っかる」のではなく、「流行を取り入れる」スタイルでいきましょう!

まとめ

失敗しないために、押さえておくべき注意点をご紹介しました。

起業に失敗しないコツは「なるべくリスクをおかさない」ことにあるようです。
今や資本金1円でも起業できる時代ですが、起業は自分の人生をかけて起こす大勝負である部分は変わっていません。

せっかく起業したのに、失敗して借金だけが残った…なんてことにならないためにも、計画は慎重に進めていきましょう!

Checkとそれに向かう矢印
【2020年版】成功したい?それなら絶対オススメの買取フランチャイズ10選!オススメの買取フランチャイズの一覧です。大黒屋やリサイクルマート、銀座PARISといった買い取り販売から、売るナビやキングラム、WAKABAといった買取専門のフランチャイズ、特殊なシステムがあるブランド横須賀やリサイクルマートなど10社をご紹介!...