デメリット

ここが致命的!フランチャイズ加盟で無視できないデメリット3つ

有名フランチャイズに加盟すれば、開店当日から知名度抜群!

未経験者のオーナーでも仕入れから接客、経理、アルバイトの指導までマニュアルがあるので安心して起業でき、開業後も本部のサポートを受けられるなどメリットはたくさんあります。

しかし、フランチャイズならではのどうしても避けられないデメリットがあることも事実です。今回は、フランチャイズ加盟前に知っておきたいデメリット3つを解説します。

フランチャイズのデメリット3つ

分厚いマニュアル

マニュアルに縛られる

フランチャイズでは店舗の立地の選び方や取扱商品、営業時間と何から何までマニュアルで決められています。

このマニュアルこそが誰でも店舗を経営することができて、全国どのチェーン店でも均一なサービスを提供できるフランチャイズ最大の特徴です。

その反面、全てがルール化されていることがデメリットにもなります。自分の自由なアイデアを実践できないので、やる気のあるオーナーにとってはモヤモヤすることが多いはず。

売上が減っているのでセールがしたい、クーポンを配ってお客さんに来てもらいたい、ホームページを作って宣伝したいなど、個人の店舗では自由にできることでもフランチャイズでは本部の許可なしではやることができません

既存のやり方にとらわれず、いろいろと新しいアイデアを試してみたい人は物足りなさを感じるでしょう。

ロイヤリティを払わないといけない

ロイヤリティとは加盟店が本部に支払う費用のこと。
商標や看板、営業のノウハウ、商品の仕入れルートなどを使用することに対しての料金となります。

フランチャイズに加盟する際に交わした契約によって、売上の数パーセントもしくは一定金額のロイヤリティを毎月、支払います。

一般的にフランチャイズに加盟している限りはロイヤリティを払い続けるため、毎月の必要経費として加盟店の経営状況をじわじわと圧迫する原因ともなります。

フランチャイズ本部によっては、加盟店の売り上げを伸ばすことによってチェーン全体の発展を目指すところもあれば、加盟店からのロイヤリティだけを目的としているところもあります。

加盟店を成長させることで利益を得る本部であればいいのですが、ロイヤリティだけを目的としている本部の場合は営業指導がおろそかだったり、ロイヤリティが高額だったりすることもあるので要注意です。

加盟したあとでは変更することができない部分ですので、加盟前によく検討するようにしましょう。

買取店フランチャイズを徹底調査!ロイヤリティ料率ランキングTOP3フランチャイズでは避けては通れないロイヤリティ。加盟店がノウハウやブランドを使用するかわりに、本部へ支払う料金のことです。フランチャイズ本部によって大きく違うロイヤリティを、少ない金額順にランキングしてみました。...

ブランドイメージ悪化のダメージを受ける

一生懸命に商売して、事業が軌道にのっていたとしても、本部やチェーン店の一部が不祥事を起こした場合、加盟店全体が大きなダメージを受けます

フランチャイズ店で働くスタッフによる軽はずみな行動やSNSへの投稿が「バイトテロ」とも呼ばれ大きな社会問題となったことも記憶に新しいのではないでしょうか。

マスコミで繰り返し店名が報道されることにより、フランチャイズのブランドイメージが悪化すれば、加盟店にもクレームが殺到し、お客様の来店も激減してしまいます。

真面目に経営していた加盟店にとってはとばっちりとしか言いようがありませんが、ブランドイメージを使用して経営するフランチャイズ店にとっては避けることができないデメリットです。

加盟したときは人気のあるフランチャイズチェーンだったとしても、何かのきっかけで一気にブランドイメージが悪化する可能性もあります。

少しでもリスクを少なくするためには、信頼できる本部なのか事前によく調査する必要があります。
本部に反社会的な行為がないか、取り扱う商品は信頼できるのかなどのほか、アルバイトの悪ふざけや加盟店の違法行為を防ぐような管理体制があるのかどうかなどは事前に確認したほうがよいでしょう。

チェーン店で過去に起きた不祥事についてもネットで検索すればすぐに分かります
単に不祥事があったらから“悪い”“加盟しない”のではなく、不祥事が発覚した際のマスコミへの対応や事件以降に変わった制度、新しくリスクマネージメントを整えているかなどに注目するとよいでしょう。

まとめ

「マニュアルに縛られる」「ロイヤリティを払わないといけない」「ブランドイメージ悪化のダメージを受ける」――この3つがフランチャイズに加盟するデメリットとなります。
逆に言うと、この3つのデメリットが許容できたり、自分なら克服できると思えたりするタイプの人であればフランチャイズ店のオーナーに向いています。

会社の上司と気が合わないので独立したい、校則などのルールが昔から嫌い、自分の才覚で自由にやりたい、といったタイプの人であればフランチャイズではなく、独自のアイデアと商才で起業したほうがいいかもしれません。

あなたはどちらのタイプでしょうか?
自分の性格に合っていない経営方法ではストレスもたまり、長く続けることはできません。
日ごろの考え方や性格なども考慮してフランチャイズ加盟を検討しましょう。

買取店FC総合ランキングオススメの買取フランチャイズ(FC)本部のランキングTOP3はこちらです!経営にどのくらいの自由があるか、開業費用の安さなどを、私たちが総合的に判断してランキングしています。それぞれのオススメポイントも記載しているので、フランチャイズ選びの参考にしてください。...