仕組み・ビジネス

未経験でも開業したい!成功するコツやオススメの業種を大公開!

行列から飛び出すピクトグラム

起業は、軽い気持ちで始められるものじゃありませんよね。
それが未経験の業種だと、なおさら不安になります。

「バイトでもいいから経験を積んでからにしろ」という意見もネットにはありますが、未経験でも起業は可能です。
未経験だからこそひらめくビジネスモデルもありますし、未経験からスタートして数億を稼ぐ会社にまで成長した企業もあります。

今回は、未経験だからこそのメリットやデメリットをご紹介。
さらにオススメしたい業種もまとめましたので、ぜひ見ていってくださいね。

未経験で起業ってアリなの?

若葉マークを持つビジネスウーマン
人によっては、「最低でも3年は経験を積んでからじゃなきゃダメ」と考えもあるようです。
私も、未経験で起業すると、かなり苦労するだろうな…と思います。

ですが、やってはいけないとまでは思えません。
なぜなら、どんな仕事でも最初は未経験から始めるからです。
当たり前のことですが、どんな有名な起業家だって最初は未経験者。
慎重になりすぎて行動できなくなってしまうと、ビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。
それくらいなら未経験でもチャレンジした方が、結果的に成功しやすくなるのではないでしょうか。

とはいえ、知らない業界での起業はリスクも大きいため注意が必要です。
無計画に起業してしまうと、廃業して借金しか残らなかった…なんて結果にもなりかねません。

HELPの文字
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「未経験だからこそ」なメリット

未経験者ならではの最大のメリットは、先入観のない柔軟なアイデアを出せること。
つまり、他とは違う個性を活かしたビジネスを売り込める可能性が高いんです。

経験を積めば、ビジネスを円滑に進めるためのコツやその業界の事情が分かります。「何をすれば失敗するのか」が分かるので、リスクを避けて経営ができるんですね。
ですがそれが逆にしがらみとなって、今までになかった新しい商品(サービス)を提案しにくくなる可能性もあります。
未経験の人は良くも悪くも固定概念を持っていないので、新しい視点で業界を見渡すことができます。

また、業界ならではの常識に染まっていないので、消費者目線に立った商品を提供しやすい点もメリットです。

未経験で起業するリスク

未経験での起業には、致命的なリスクもあります。

まず価値の高い商品を考えることや、世間のニーズを読み取ることが難しいため、ライバイル会社との競争についていけなくなる危険があります。
業界にいれば、「最近客層がどう変化してきているか」「どういう商品が売れてきている」といった変化に気付けますが、未経験で起業するとまずその感覚をつかまないといけません。
価値の高い商品を開発しようにも、材料の情報などが集まりにくく、苦戦しやすいです。

他にも経験者ならば分かる「やってはいけないこと」が分からず、損失を出す可能性も。

経営についても同じことがいえます。
その業界では当たり前のルールが分からず取引先から苦情をいわれたり、契約書に不備があってトラブルに発展してしまったりするケースが多いんです。
経営の常識やルールについて自信がない場合は、行政書士やコンサルタントといった、信頼できる専門家を見つけておくと安心です。

他にも売り上げ実績や社会的な信用も低いため、融資の審査に通りにくいこともデメリットとして挙げられます。
起業前に何らかの実績を作っておく、確実な販路があることをアピールするといった対策が必要です。

成功するか否かは、徹底的なリサーチがカギ!

未経験の業種で起業する場合、徹底的なリサーチが必要です。
その業界での経験があればライバル会社の情報も自然と耳に入ってきますが、基本的な知識がないので意識して調べないといけません。
日々変化する業界の動向を常に正しく判断できないと、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまう可能性もあります。

とはいえ、縁もない業界だと情報を集めるのも一苦労です。
できるなら、日ごろから業界の集まりに出席したり、詳しい人を紹介してもらうようお願いするなど、サポートしてもらえる体制を整えておけるといいですね。

未経験でも始めやすいオススメの業種3選

パソコンを見ながらGoodサインを出すビジネスマン未経験での起業は、小規模にはじめることをオススメします。
大きく始めるのもいいですが、廃業して借金を抱えたとき、そのリカバリーに時間がかかってしまうからです。

「起業するからには成功したい!」と思うのは当然のこと。
ですが、はじめは「いかに失敗を回避するか」を意識した方が、結果的に成功しやすくなります。

未経験の業界で独立する場合は失敗するリスクもあるため、少ない投資ではじめられるビジネスにした方がいいでしょう。
以下の三つは、少ない資金でスタートできる代表的なビジネスです。

  • フランチャイズ
  • ネットショップ
  • フリーランス

それでは早速、詳しく見ていきましょう!

フランチャイズ・ビジネス

これは「業種」といっていいの…?

そんな声も聞こえてきそうですが、それでもオススメしたいのがフランチャイズ。

フランチャイズとはビジネスモデルのひとつで、すでに起業している会社(本部)のロゴや商品・経営マニュアルを使って起業できます。
その代わり、ロイヤリティという名目で商標や運営マニュアルの使用料を支払わないといけません。
月々の出費が大きくなってしまいますが、未経験の業種でも起業しやすくなるメリットがあります。
本部から派遣される担当者が経営のアドバイスをくれますし、新規商品の開発もやらなくていいので、お店の運営に集中できます。

ただ自分に合った本部と契約を交わさないと、本部の経営方針に納得できずトラブルに発展したり、経営を続けられなくなったりします。
悪徳な本部と契約してしまうと、大金を払ってオープンしたのに何も協力してくれないなんてことも。

契約を結ぶ前に徹底的な情報収集を行って、よく吟味してから判断してくださいね。

机の上に並べたMERITのビーズ
失敗しないために!必ず知るべきフランチャイズのメリット·デメリット!フランチャイズビジネスは上手く使えばメリットの方が大きいといわれていますが、場合によっては廃業の原因になることも。契約を結ぶ前に、慎重に判断する必要があります。そこで今回、フランチャイズに加盟するメリットとデメリットをそれぞれまとめました。...

ネットショップ

お店を開きたい人や、すでに商品の仕入れルートがあるという人は、ネットショップがオススメです。

店舗を持つ場合、物件選びから内装工事、接客スタッフの確保…とすることがたくさんあります。
特に物件選びについてはトラブルも多く、オープンまでのスケジュールを見直したり、どこか妥協しないといけなかったりすることも。
ネットショップは基本的に店舗を持たないので、これらの手間を省くことができます。

一方で、お客様は実際に商品を確かめることができないので、その分説明を正確に行わないといけません。
インターネットならではの運営や集客方法も勉強する必要があります。

フリーランス(ノマドワーカー)

フリーランスとは、会社や団体などの組織に所属せず、仕事に応じて自由に契約をして生計を立てることです。
WEBライターやプログラマー、翻訳者などさまざまな仕事があります。

自分で営業を行って仕事を取ってくる方法もありますが、最近ではクラウドソーシングを利用している人も多いです。
クラウドソーシングとは単発で出来る仕事を仲介するサービスのことで、会員登録することでさまざまな案件を受注することができます。
金額はさまざまですが、未経験でも受注可能な案件もたくさんありますよ。

資格があるわけでもないので、名乗れば誰でもフリーランスになれる…というのが現実。
そのため、他の業種に比べて「お客さまからの評価(口コミ)」が信頼度に直結しやすいんです。
小さな案件でも丁寧に対応を続けていくことで、大きな案件を任せてもらえるようになります。

まとめ

未経験でも起業はできますが、ライバル会社も多い中で生き残っていくことは大変です。
一方で、業界の常識にとらわれない新しいビジネスを提案しやすい強みがあります。
さらに自分なりのアイデアを上手く活かすことで、周りとの差別化も図れるはずです。

また、起業はどれだけリスクを回避できるかが大切。
そのためにも、起業前の準備でできることは全てやっておきましょう。
何から始めればいいのか分からないという人は、開業支援の無料相談窓口をオススメします。
創業支援センターや全国の商工会議所などに設置されているので、足を運んでみてください。

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