メリット

失敗しないために!必ず知るべきフランチャイズのメリット·デメリット!

机の上に並べたMERITのビーズ

フランチャイズビジネスは、すでに起業している会社のノウハウやネームバリューを利用して、その使用料を収める仕組みのビジネスです。
さまざまな業種で導入されていて、成功しやすい起業方法ともいわれています。

上手く使えばメリットの方が大きいといわれていますが、場合によっては廃業の原因になることも。
契約を結ぶ前に、慎重に判断する必要があります。

そこで今回、フランチャイズに加盟するメリットとデメリットをそれぞれまとめました。
フランチャイズ加盟を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください!

フランチャイズに加盟するメリットとは?

!マークを指すビジネスマン
フランチャイズに加盟するメリットといえば、

「すでに知名度がある企業の名前やロゴが使える」
「未経験者でもはじめやすい」
「少ない資金でも開業(起業)できる」

などがありますよね。
ですが、他にもまだまだ魅力があるんです!

ここではそんなフランチャイズのメリットを3つ、ご紹介します。

  • 営業に専念できる
  • 立地調査を依頼できる
  • 宣伝を本部が行ってくれることも

それでは、詳しく見ていきましょう!

営業に専念しやすい

フランチャイズに加盟すると、本部から経営指導が入ります。
内容は本部によって異なりますが、基本的に経営のために必要な知識やノウハウを教えてもらえます。
トラブルが起こったときの対応や税務関係の手続きの方法など、開業してから誰もが悩むポイントが分かるので安心。

古物商などの資格が必要な事業なら、その取得のサポートをしてくれる本部もあります!
さらに研修会を積極的に行ってくれる本部を選べば、専門的なスキルをみがくこともできます。

さらに、商品開発や仕入れ先の確保も、本部が行っているケースがほとんど。
自分で新商品を考えたり、仕入れ先を探す必要がありません。

なので加盟店は営業することだけに集中して取り組めるんです。

これは自力で開業するよりも、負担が軽くなりますよね!

立地調査を依頼できる

お店を探すとき、立地条件は気になるポイントですよね。
立地条件で売り上げが決まるといっても過言ではありません。

そんな立地条件の調査を、本部に依頼することができます。
本部にはチェーン店の売り上げや周辺情報などの情報から、どういう物件を選ぶべきなのかを知っています。
なのでアドバイスを参考にしながら、条件のいい場所でお店を開けちゃいます!

さらに物件の取得を本部が代行してくれる場合もあります。
物件探しは本部にお願いして自分は経営の準備を進める…ということも可能です。

所有している物件を店舗にする場合、加盟金が安くなるなどの優遇が受けられることも。
自分の持っている土地で開業を考えている人は、フランチャイズに加盟するのもアリかもしれませんね。

宣伝を本部が行ってくれることも

フランチャイズに加盟すると本部のネームバリューを使って経営できるので、ある程度の集客が見込めます。

それに加えて本部がキャンペーンなどを実施するので、宣伝活動の負担が軽くなります。
例えばお店のCM。あれは加盟店ではなく本部が制作して流しています。
加盟店は莫大な金額をかけなくてもCMの宣伝効果を受けられるんですね。

本部は今まで積み上げてきた集客ノウハウを持っています。
そこから加盟店へアドバイスもできるので、効果的な宣伝方法を選ぶことができるんですね。

ただしチラシの配布など条件によっては、別途料金を請求されることも。
数十万円請求されたという話もあるので、加盟前にチェックしておくと安心です。

フランチャイズに加盟するとき気を付けるべきデメリット

破産のイメージ画像
フランチャイズはメリットだけではありません。
デメリットももちろんあって、場合によっては廃業や法的トラブルに発展することだってあります。

後悔しないためにも、メリットと一緒にデメリットについても知っておきたいところ。
今回は以下の3点をご紹介します。

  • 運営方法・仕入れ先に制限がかかる
  • 加盟店の希望が契約に反映されにくい
  • チェーン店ならではのデメリットがある

それでは詳しく見ていきましょう!

運営方法・仕入れ先に制限がかかる

本部のブランドイメージを利用するフランチャイズ。
そのブランドイメージを守るために、本部は契約内容にさまざまな制約をもうけています。

人によっては「自分のアイデアを活かせない」と感じるかもしれません。

特に運営方針や仕入れ先、商品アイデアは加盟店の意見はなかなか反映されません。
お店で使う備品を今より安く買えるルートがあっても、契約のせいで使えない場合も。

商品の値下げや経営時間についても、厳しい制約があります。
こういったトラブルは、ニュースでも耳にしたことはあるのではないでしょうか。
最近ではセブンイレブンで、営業時間に関するトラブルが話題になりましたよね。

こういったルールに納得できるか、考えていかないとなりません。
「自分の店だからとことんこだわりたい!」という人は、他の方法を選んだ方がいいと思います…。

加盟店の希望が契約に反映されにくい

基本的にフランチャイズの契約内容は一律で、加盟店に合わせることは少ないです。
自分に合わない契約を結んでしまうと、不満を抱えながら経営したり、最悪の場合は借金を抱えてお店をたたむ結果になるかもしれません。

そのため加盟する前に、本部と契約内容の確認をしておく必要があります。

後で「聞いていた話と違う」と感じても、フランチャイズにはクーリングオフ制度のようなものはありません。
かといって途中で解約しようとすると違約金を請求されて、法的トラブルに発展する可能性も。

中には加盟希望者に経営未経験者が多いことを逆手にとって、不利な契約内容を持ちかける業者もいます。
そういった危険を避けるためにも、事前の情報収集は重要です!

チェーン店ならではのデメリットがある

本部のブランドイメージを利用するフランチャイズですが、そのブランドイメージが傷ついてしまうこともあります。
最近問題になっているSNSなどへの書き込みや、本部が起こしてしまった不祥事などがありますね。
ブランドイメージが傷ついてしまうと、客数が減る原因にも。

お客様の中には「ここのお店は違うから」と信じてくださる方もいらっしゃるので、コツコツと続けていくしかありません…。

もし自分のお店でこういったトラブルが発生すると、契約解除や賠償金を請求されるかもしれません。
これはチェーン店ならではのリスクともいえますね。

ですがブランドイメージが向上すると、チェーン全体の集客にもつながります。
上手く利用すればメリットにもなりそうです。

まとめ

フランチャイズのメリット・デメリットについて、まとめてご紹介しました。

ネットなどで調べるとさまざまな意見があって、加盟するかどうか迷ってしまいますよね。

一番大切なのは「フランチャイズで自分の望む経営ができるのか」だと思います。
自分のやりたいことが分かれば、どんなサポートが必要か分かりますよね。
それによっては、フランチャイズに加盟せずに起業できる可能性だってあります。

情報収集をしっかりすることも大切ですが、自分がどんなビジネスを求めているのか振り返ってみることもオススメします。

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