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古物商の許可が下りない!?失敗ナシで審査に通るためにやるべきこと!

書類にサインする人

古物商許可証の取得には時間がかかります。
さらに、記入事項に不備があったり、書類がそろっていなかったりすると、不許可の原因にも。
そうなると時間のロス。できれば一発で審査を通過したいですね。

ここでは、申請するときに気を付けたいことをご紹介します。

申請するときの注意点

注意喚起の看板
フランチャイズで買取業を始めようと考えている人なら、本部にたずねるのが一番ですが、自分で知っておいても損はないと思います。
特に、「欠格事由」というものに当てはまった場合、取得後でも取り消しになるので注意。

他にも、意外と見落としがちな注意点をご紹介します。

申請は営業所の住所を管轄する警察署で!

古物商許可証の申請には、営業所の住所が必要です。
たとえ、ネットショップだけだったとしても、在庫を保管する物件の住所が必要です。

申請はその住所を管轄する警察署で行ってください。
それ以外の警察署で申請しても、取得できません。
距離があるとうんざりしますが、どうしようもないので、めんどくさがらずやりましょう。

時間のない人は、該当する警察署のインターネットからフォーマットをダウンロードできますよ。

直接もらう方がオススメ

最近では、ネットから必要な書類をダウンロードできますが、警察署で直接もらうのがオススメです。

理由は、ローカルルール。
都道府県ごとに必要な書類が違ったり、複数枚必要だったり…と、ややこしいんです。
しかもフォーマットが違っている場合もあって、そのせいで不許可だった…なんてことも。
書類を揃える前に確認しておけば、一回で通る確率がグンと上がります!

また、あなたの条件によっても必要な書類が変わるので、そちらも合わせて確認を取りましょう。
フランチャイズ本部によっては、あらかじめ教えてくれるかもしれません。

ネット販売をするなら、URLが必要になる場合も

本部によっては、買い取った品物をネット販売することがあるかもしれません。
そうなると、場合によっては、そのURLを警察署に届け出る必要があります。

基本的に、固有のURLがなければ不要ですが、一部届出が必要なケースがあるため、本部に確認することをオススメします

営業所を選ぶときの注意点

ネズミ捕りに嵌まる指
フランチャイズなら、本部のサポートを受けながら探すのが一般的なので、営業所の選択で不許可になる可能性はかなり低め。
自分で物件を持っていて、そこを営業所にしたいと考えている場合は、注意が必要です。

買取業の営業所は、いくつか満たさなければならない条件があって、現地確認も行われます。現地確認の結果、条件を満たしていませんでした…なんて話、笑えないですよね。

ここでは、営業所について不許可になる条件をご紹介します。

営業所の独立性がないとNG

ざっくりいうと、「他の事業者スペースと被っていないか」ということです。
外見的に判断が難しかったり、しっかり他と区切られていないスペースだったりすると、不許可になる可能性が。
自宅や賃貸物件なら基本的に問題はありませんが、レンタルオフィスなどを使う予定なら注意が必要です。

独立性があるかは、数字で決まっているわけではなく、担当係が現地へ向かって判断しています。
自分の物件がどうなのか不安になったら、先に本部に確認してもらえると安心できますよ。

他人と共有は、基本的にできない

複数の人が、同じ住所で許可証を取得することはできません。
例えば、自宅で兄弟がそれぞれブランド買取販売のお店を出す場合。

古物商許可証は、盗品の流通を防ぐために必要なものです。
他の事業者とごちゃ混ぜになったら、いざというときに盗品の流れを追えなくなる可能性があります。

すべてがダメだというわけではありませんが、許可証を取得するのは難しいようです。
どうしても…という方は、専門家に相談するのがいいでしょう。

賃貸住宅は営業所にできない可能性も

賃貸物件を営業所として申請する予定の人は、契約内容を確認してください。
物件によっては、「古物商の営業所として使わないで!」と指定されていることもあります。

また、賃貸借契約書のコピーが必要になるので、そちらも準備しておきましょう。
申請する警察署によっては、使用承諾書も必要となるケースもあります。そうなると、大家さん(所有者)からサインをもらわないといけません。

何度も足を運ぶのは面倒ですから、事前に確認をしておくのがオススメ。

まとめ

古物商許可証の申請でありがちな、失敗の理由をご紹介しました。
基本的に、しっかりしたフランチャイズ本部を選べば、問題なく審査に通ると思います。

買取業は、盗品や偽ブランド品の流通など、知らず知らずのうちに、犯罪に関わってしまうこともあります。
そのためにも、古物商許可証の取得に関する手続きはしっかり行ってくださいね。

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