仕組み・ビジネス

どうしよう。お客様が全然来なくて不安なときはどう過ごしたらいい?

お客様が来なくて不安なときの過ごし方

開店時間は守ろう

会社員時代は閑散期でも「今日はヒマでいいな」なんて気楽に考えることもできます(私だけでしょうか…)。
しかし、フランチャイズ起業した場合は仕事の忙しさが収入に直結してしまうわけですから、うかうかとはしていられません。
商売には繁忙期があれば、なぜかお客様が全然来ない、仕事の依頼が入らないという日が続いてしまうこともあります。

無性に不安を感じてしまったり、逆にのんびりしすぎてサボり癖がついてしまったりしないよう安定したリズムで働けるように工夫しましょう。

仕事開始時刻は一定にすること

お客様が少ない日が続くと「明日は遅めに開店しようかな」「営業していても無駄だから帰宅しちゃおうかな」と、ついつい営業時間を自己都合で変えてしまいがちです。

今日は10時にオープンして、明日は11時にオープン…といったように、営業時間をコロコロ変えていては「仕事のリズム」がつかめません。
フランチャイズ契約で営業時間が決められている場合は守らなければいけませんが、特に指定されていない場合、こういったマイペースな不定期営業にならないように気を付けなければいけません。
お客様や取引先にも「いつ営業しているか分からない」「いつ行っても閉まっている」「なかなか電話に出ない」という印象を与えてしまうことは損失しかありません。

毎日決められた時間に営業することは、自分自身の「仕事のリズム」にもつながり、生産性がアップします。
もちろん、用事などがあるときに休める、働く時間を自分で調整できることも起業のメリットです。
年に数回、臨時休業したり、営業時間が変更したりするぐらいではお客様の信頼を失うことはありません。
普段、誠意のある働き方をしていれば、その辺の事情は伝わるはずです。
そのためにも、「お客様が来なくてヒマだから」「前の晩に飲みすぎたから」などの理由で安易に不定期営業にせず、きちんと営業時間を決めて働きましょう。

思い切ってリフレッシュする

努力してもお客様が来ない日が続くと段々と不安になり、うつうつと悩む時間が多くなってしまうかもしれません。
そのようなときは、上手に休むことで、仕事にメリハリをつけましょう。
経営者にとって身体と心のメンテナンスは、大事な仕事です。
代わりがいない立場なのですから、ストレスをためすぎずに気分転換することも大切です。
まず「不安や焦りが消えない」「沈んだ気持ちが続いている」「仕事への意欲がわかない」と感じたら、仕事のスケジュールを確認します。
そして「休んでも支障がない」という日があったら、思い切って休むこともいいでしょう。
何となくダラダラと休むのではなく、「けじめをつけて休む」ということで上手にリフレッシュしてください。
ダラダラと休んでしまうことは「また仕事ができなかった」「納期が迫っているのにどうしよう」という罪悪感と後悔で、より一層気分が落ち込んでしまう原因になります。

スケジュールが空いているときも、仕事をつくりましょう

お客さんを待っていることだけが、開業後の仕事ではありません。
たとえ仕事が無くても、お客様がこなくても、やるべきことはあるはずです。

ブログやインスタ、ツイッターなどを更新してお店やサービスを宣伝したり、POPを書いたりするなど、有効に時間をつくりましょう。
普段から、「時間があったらやりたいことリスト」を作っておくといいですね。
在庫の整理やチラシ配布、疎遠となっているお客様への営業電話など、面倒で後回しにしていたことをやるチャンスです。

スケジュールが空いているときに漫然と過ごしてしまうと、お店にもヒマな雰囲気が生まれ緊張感がなくなります。
そういう寂れた雰囲気の店舗からは、自然とお客様の足も遠のいてしまうものです。
忙しく過ごすことで店舗に活気も生まれます。

まとめ

商売をしていると、なぜかお客様が来ないという日が続いてしまうことがあります。
そんなときこそ、いつもはできない仕事をして忙しくしましょう。
ヒマだからと言ってマイペースな不定期営業にしてしまっては、ますますお客様が遠のいてしまいます。
また、ただお客様を待っているだけでのんびりダラダラと過ごしてしまっては、売上のない焦りや不安に、罪悪感まで加わって精神的な負担が大きくなってしまいます。
それでもあまりに悩んでしまったときには、思い切って休んでリフレッシュするのもいいでしょう。

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